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food news ~新商品・定期便ニュース~

水俣の大自然で育った新鮮な野菜や果物たちを、もじょか堂スタッフが毎週セレクトしてお届けする「もじょかお野菜定期便」。
その週の新商品やお野菜のラインナップ、たまーに入るおすそわけ品などをご紹介します!

「2013年2月」のニュース

こんばんは。花粉症のタケダです。 さて、今日は熊本県葦北(あしきた)郡の津奈木(つなぎ)町にある、 津奈木町立津奈木保育園 さんを訪問してきました。 なぜか。 なぜタケダが保育園に。 入園するのか。 いえ、以前にもご紹介した岡本種苗園の岡本さんが、津奈木保育園さんの 畑の手入れに行かれるということで、潜入取材してきたというわけです。 天気もよく、園児のみなさんも元気よくはじまりました。 RIMG0012.jpg そして岡本さん、あ、今日は岡本先生でした。登場。 RIMG0008_20130221175335.jpg まず、ブロッコリーの追肥の授業。 RIMG0015.jpg このバケツに入っているのが岡本さん独自で配合する有機肥料。 通称「岡ブレンド」です。 この岡ブレンド肥料を、子供たちの小さい手でふた掴み。 「えいっ」 RIMG0019_20130221175337.jpg とても上手です。 追肥が終わったら、次はレタスを植えることに。 RIMG0021.jpg みんなレタスは見たことあるけど、苗を見たのはもしかすると初めてかな。 身を乗り出して、レタスの植え方を教える先生を一生懸命見つめます。 教えられたとおり、ポットから出して、根っこをほぐして、掘った穴に 「えいっ」 RIMG0024_20130221175351.jpg 津奈木保育園謹製、岡ブレンド配合レタスの始まりです。 これからの生育が楽しみですね^^ 小さいころから食べ物の成り立ちを知っておくということは本当に大切だなぁ、と 実感させていただいたのでした。 津奈木保育園の皆さま、岡本先生、今日はありがとうございました!

こんにちはサワイです。 2/14、愛林館さんのご案内で久木野、越小場地区のシーズツアーを敢行。 神々しささえ感じる原木しいたけ圃場 P2147867.jpg 高菜がまた美味しそう P2147960.jpg ふきのとう! すでに開き気味、少し遅かったか。 春の足音聞こえてきました。 P2147965.jpg なんじゃこりゃー 巨大白菜発見! タケダ君 大興奮! P2147972.jpg 今回のツアーでは、この写真だけでは伝えきれない沢山のポテンシャルを感じました。 帰りの車中でもタケダ君と二人、沸々とした気持ちで、地域の可能性を存分に感じつつ、 これをもじょか堂としてどう繋げていくか、また今後の後継者不足という課題にどう取組んでいけるか 話ながら帰ってきました。 愛林館の皆様、本井様、吉井様 今回はお忙しいところ本当にありがとうございました。

ただいま、こちらでは雪が降ってます、しかも粉雪♪ こんにちは。心まで白く染められた澤井です。(←その時点で白くない) さて心は白いのですが、今回は黒い砂糖をご紹介します。 PC267351.jpg 作っている方々は「NPO法人 ばらん家」さんです。 代表の松原久美子さんは「日本のナイチンゲール」と言っても過言ではありません。 少し長くなりますが、黒砂糖を作るに至った経緯をご紹介します。 松原さんは元保健師のお仕事をされていました。 保健師時代、各地の保健センターで勤務する傍ら、プライベートでも難病患者と向き合い、 勤務した各地で家族の会を発足されるなど、自立支援やメンタルケアなどを積極的に取組んでました。 退職後も松原さんは、精神病院から退院し行き先のない患者のために自宅を開放し、仲間が集える場として 提供するなどの活動をおこなっていきます。 そんな折に県南地域で、病の重度さなどの理由で、グループホームにも入れずに困っている人達がいることを知ります。 そこで松原さんは、行き先の失った患者の受け入れ先として平成19年にばらん家を設立。 当初は水俣市エコパーク内のバラ園横にある建物(現インフォメーションセンター)にて活動を始めます。 ばらん家の名前の由来 『人間はみんなばらばら。ばらばらな人がバラの里の松バラの家に集まりなっせ』からきているそうです。 生産のきっかけ 障害者の自立支援のために、まず何が彼らの阻害要因なのかを考え、障害の特性を知ることを始めました。 わかったことは、コミュニケーションが苦手だということ。 そこで自然が相手で、心身ともにリフレッシュできる環境、数字で管理されない仕事に農業が、彼らには適しているという結論に至ったそうです。 春から夏にかけて野菜作りや公園の草刈りなどの管理作業を行いましたが、冬は草も生えず、作業が少ない。 他になにかいい作物はないかと気づいたのが、サトウキビでした。 実は水俣は、昔からサトウキビが生産され、製糖所も6箇所あるほど盛んな地域。 そこで、現在でも製糖している柳迫さん(82)にお願いして生産から製糖まで教わることになりました。 柳迫さん曰く「松原さんの情熱におされた。後継者もおらんし、技術を受け継いでくれるなんて嬉しいことだ。」と快諾してくれたそうです。 実際、私が訪れた時にはみなさんニコニコしながら作業され、全く障害者だと気づきませんでした。 P2067839.jpg この方達が本当に問題を起こし、措置を取られるほど荒れていた方たちなのかと目を疑うほど、優しい穏やかな顔をされています。 松原さんの想い 「もともとは家で引きこもっていた人達が、外に出て土にふれ、精神的にも落ち着き、さらにお金を稼ぐことで社会的自立も果たしていく。 「この人達はやることがあれば、ほんと健常者よりまじめに仕事ができる人。 人間は上も下もない。だから、私はその“やること” をつくってあげることが仕事。 遊ばず、仕事があって自立できるようにしたい。」 PC267352.jpg 売上げはこの働いてくれているメンバーに還元される仕組みです。まだまだ100~200円ぐらいの時給にしかならないけど、それでも自立への第一歩として前に進んでいることが重要だと感じました。 生産へのこだわり 芦北町女島のサトウキビ畑は、2010年から耕作放棄地を整地し、牛ふんや竹チップの堆肥を入れて今年は3200平方メートルに約1万本を無農薬で栽培しています。今後は拡大予定です。 マンパワーがあるからと開墾も農作業も全部手作業でおこなっています。だからカラダに優しい生産法として無農薬にこだわっているというのが、理由の一つ。 現在は地元の竹を有効活用しようと竹チップをつくり乳酸発酵させたものと、肉牛生産者から牛糞をもらって堆肥にしていますが、次回からは絞った後の絞り粕も堆肥に入れていく予定だそうです。 「水俣病という過去の教訓もあるから、もっともっと環境と人に優しいものにしていきたい」と松原代表は常に勉強されています。 CIMG1305.jpg 6次化までのストーリー、製造へのこだわり 前回までは、師である柳迫さんの製糖所で加工していましたが、去年、自前の製糖所が完成しました。 柳迫さん指導の元、作業しやすい導線とオリジナルの道具も作りカラダに負担のかけない作りになっています。 煮詰めるための薪は、間伐材や廃材を薪割り機で割って自分達で作り、原料も加工も、それに使う資材も全てメンバーの大切な一つ一つの“お仕事”になります。それが6次化までやる意義になるということです。 原料はサトウキビと、凝固材として北海道産の貝殻焼成カルシウムを使っています。 通常は水酸化カルシウム(消石灰)を入れるところが多いそうですが、「200リットルに4~5g程の添加物であろうが、天然のいいものにこだわりたい。」と割高な北海道産の貝殻焼成カルシウムを使用しています。 PC267339.jpg こんな想いのこもった黒砂糖いかがですか こちらをクリック→黒砂糖

もじょか堂の日記帳「mojoca blog」

水俣の大自然の中で起きた、面白いこと、困ったこと、何でも紹介していきます!

もじょか堂の新鮮有機野菜

もじょか堂の、地元水俣の大自然の中で育った健康で安全な様々な旬のお野菜を全国のみなさまにお届けいたしております!!

もじょか堂のおいしいお茶

豊かな自然に囲まれる水俣市の山間部でお茶のマイスターがつくる農業や化学肥料を一切使わない美味しく安全なお茶です!!


私たち「もじょか堂」は水俣の大自然の中で「これって、かわいいでしょ?」と、ついつい自慢したくなる愛情たっぷりかけてつくった旬の食材をお届けしています。卵、野菜などすべて水俣の自然に包まれ育った、エコで健康な食材ばかりです。もっともっと安心して食べられるものを身近に、健康で豊かな生活を提供していきたい。もじょか堂は、地元水俣を中心に安心でおいしい食品、環境にやさしい商品を消費者に広く届けていきます。